資産形成って聞くと、
- 何に投資すればいいの?
- どの株が当たる?
- 利回り何%を狙う?
…と③や④ばかりに目が行きがち
でも実は、資産形成はいたってシンプル
(①収入 − ②支出)のお金を③資産に変えて、④時間を味方につける
① 収入を上げる|一番パワーがあるが難易度は高い
具体的な手段を挙げると、
- 起業する
- 昇給する
- 転職する
- 副業する
など、これらについては効果はあるけど
👉 自分でコントロールしづらい
努力=結果とは限らない。
会社・景気・タイミングにも左右される。
だから「重要だけど現実性は低め」
② 支出を下げる|一番現実的で即効性あり
一方で、②の支出については今日から自分で決められる。
行動の優先順位は、
何にお金を使っているのか見える化する。
そして、そこから何を削減できるか考える。
- 支出の把握
- 固定費の削減
- 変動費の削減
固定費(最優先で見直す)
- スマホ通信費
- 保険
- サブスク
一度下げれば、何もしなくても毎年効果が出続ける。
それも自分の意思ですぐに実現できる。
変動費(無理はしない)
- 飲み会
- 旅行
- 日常の無駄遣い
ここは削りすぎると幸福感を下げることになるため、自分が何を幸せに感じるかを自問自答しながら整理整頓する
ポイントは👇
👉 必要以上に買わない
👉 満足度の低い支出を減らす
③ 資産を増やす|①−②の“受け皿”
資産は突然湧いて出てきて増えるようなものはなく、きちんとプロセスを踏んで積み上がっていくもの。
まず必要なのは、
①収入 − ②支出=余剰資金
ここがゼロだと、投資はできる状態ではない。まずは、①と②を把握するところから。
私はマネーフォワードミーを利用して見える化しています。(月に500円程度かかりますが、いちいち帳簿をつけずとも自動で出てくるのでとても便利です。)
特に現実的なのは、
👉 ①より②を優先して最適化
収入アップは難しくても、
支出は自分で握れる。
③の正体は「お金を生む存在」
資産とは、
持っているだけでお金を生むもの
具体例👇
- 株式
- 債券
- 投資信託
- 不動産ETF
考え方は、自分が働かなくても、お金を生み出してくれるかどうか。
じゃあ持ち家や車はどうか?
- 住んで満足
- 乗って便利
でも…
👉 お金は生まない
👉 維持費がかかる
- 修繕費
- 車検
- 税金
なので
資産ではなく「負債」に近い存在として認識する。
(もちろん、人生の満足度は別の話)
④ 運用利回り|最後に効いてくる“時間の魔法”
④は派手だけど、焦らない。
- コツコツ
- 長く
- 継続
これで複利が味方につく。
逆に、
👉 借金は「複利が敵に回る行為」
ローン地獄は、
マイナスの複利。
まとめ:資産形成は順番がすべて
もう一度式を見てみる👇
資産形成=(①収入ー②支出)+(③資産×④運用利回り)
取り組むオススメの優先順番としては、
1️⃣ まず②を下げる
2️⃣ 次に①を伸ばす
3️⃣ 余剰を③に変える
4️⃣ ④は時間に任せる