以下のグラフは、2021年〜2026年2/11断面の配当金の実績です。

「興味はあるけど一歩踏み出せない」という方の参考になればと思い、この記事を記載しようと思いました。
私は、2021年から株を始めましたが、それよりも前にも株には、なんとなく興味がありましたが、ずっと始められませんでした。
理由はシンプルで
やり方が分からなかったこと。そして、どこか後ろめたさがあったことです。
私の親は、現金主義の真面目なサラリーマンであり、「株=ギャンブル」という考えでした。
堅実に働き、貯金をする。それが正しいという価値観の中で育ちました。
その影響もあって、株に興味を持つこと自体、どこか悪いことのように感じていました。
もし損をしたらどうしよう。
「だから言っただろ」と思われるかもしれないし、自分でもやっぱりやめておけば良かったと後悔するかもしれない。
そう考えると、一歩を踏み出せませんでした。
妻の一言でスイッチが入る
転機は、妻の何気ない一言でした。
「株ってちょっと興味あるんだよね。」
その一言を聞いた瞬間、自分に近い人で同じように興味がある人がいるんだと気づいた時、一気に気持ちが高まりました。
それまであれだけ迷っていたのに、
その日のうちに楽天証券の口座を開設し、NISAを始めました。
今思えば勢いだったと思います。
でも、あの一言がなければ、私は今も何もしていなかったかもしれません。
今のスタイル
現在もインデックス投資は続けています。
しかし、高配当株中心の個別株投資を主軸にすることを変えるつもりはありません。
合理性だけで言えば、インデックス投資が優れているのかもしれませんが、個別株を主としている理由の1つとして、「自分が主体的に考え、投資をすること」を大切にしたいと考えているためです。
また、高配当の理由は、配当は投資をするほど安定して積み上げられる可能性が高いため、モチベーションを維持しやすいメリットがあると考えています。
投資は、極度にストレスに感じない範囲で、市場から撤退せず長く続けることが重要と考えています。
なので私は、仕事をして得られる給料の一部を積み上げながら、資産と配当が成長していく様子を実感できる高配当投資が一番しっくりきているのでそのスタイルを取っています。
人によってどれが合うかは異なると思うので、様々な投資を試してみても良いとは思います。
私の経験から言うと、長期投資はギャンブルではありません。
むしろ、投資のおかげで世の中に興味を持ち、財務諸表を理解するためにビジネス会計検定の試験を勉強したりすることで、自分の思考を磨く時間になり、プラスのことが多いと思っています。
そして何より、あの日の妻の一言から始まったこの行動が、今の3000万円超という資産形成につながっています。行動することの大切さも学びました。
私はまだ完成された投資家ではありませんし、世の中にはもっとすごい人がたくさんいます。比べ出したらキリがありません。
そして、投資するにあたっては、迷うことも多々あります。というかほとんど迷いながら投資しているという表現の方が合ってます。苦笑
それでも、楽しいので、これからもずっと続けていくと思います。