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FIREまでのシミュレーション

まずは、現状把握から。
グラフで見ると、資産の内、株を78%かなりハイリスクな運用をしていると気づくと思います。
私の場合は共働きでサラリーマンで収入も安定しているのであえて攻めた運用をしています。

🔸資産

引用:マネーフォワードミーScreenshot

🔸配当金

引用:配当管理Screenshot

① 「年間生活費」を確定させる

■ 固定費(年間)

  • 住宅費:12万円 × 12 = 144万円
  • 保育園:7.4万円 × 12 = 88.8万円
  • 光熱費:1.4万円 × 12 = 16.8万円
  • 通信費:0.7万円 × 12 = 8.4万円

▶ 固定費合計:258万円


■ 変動費(年間)

  • 旅行:10万円 × 4回 = 40万円
  • 食費:5万円 × 12 = 60万円
  • 飲み会:1万円 × 12 = 12万円
  • 趣味のジョギング(ウェア、シューズ、大会エントリー、渡航費他):10万円

▶ 変動費合計:122万円


■ 現時点の年間生活費合計

258万円 + 122万円 =380万円

② 現在の配当カバー率

年間配当:98万円

98 ÷ 380 = 約26%


③ フェーズ移行ラインを決める

🟢 レベル1(精神安定ライン)

生活費30%

380万円 × 30% = 114万円(あと16万円)


🟡 レベル2(いざとなれば本業をやめても良いライン)

生活費70%

380万円 × 70% = 266万円

あと必要:

266 − 98 = 168万円

利回り4%なら

168 ÷ 4% = 約4,200万円の追加資産


🔴 レベル3(完全独立)

生活費100%

380万円 ÷ 4% =約9,500万円の配当資産


■ ここでようやく将来想定(シミュレーション)

■ 前提条件

  • 現在年齢:35歳
  • 現在資産:3,207万円
  • 毎年投資額:360万円(NISA満額)
  • 想定年利:3.5%
  • 複利運用(年1回拠出)
  • 目標①:4,200万円(フェーズ2)
  • 目標②:9,500万円(フェーズ3)

■ 使用する計算式

将来資産額は以下の式で求めます。FV=PV(1+r)n+A(1+r)n1rFV = PV(1+r)^n + A \frac{(1+r)^n -1}{r}FV=PV(1+r)n+Ar(1+r)n−1​

記号の意味

  • FV = 将来資産額
  • PV = 現在資産(3,207万円)
  • r = 年利(0.035)
  • A = 年間積立額(360万円)
  • n = 年数

🎯 フェーズ2:4,200万円

式に代入:4,200=3,207(1.035)n+360(1.035)n10.0354,200 = 3,207(1.035)^n + 360 \frac{(1.035)^n -1}{0.035}4,200=3,207(1.035)n+3600.035(1.035)n−1​

これを解くと

約2.3年


■ 到達年齢

35歳 + 2.3年 =37歳〜38歳

理由は
・現在の3,200万円の資産を活かす
・毎年360万円入金する


🎯 フェーズ3:9,500万円

同じ式で9,500=3,207(1.035)n+360(1.035)n10.0359,500 = 3,207(1.035)^n + 360 \frac{(1.035)^n -1}{0.035}9,500=3,207(1.035)n+3600.035(1.035)n−1​

解くと

約12.8年


■ 到達年齢

35歳 + 12.8年 =

47歳〜48歳


■ まとめ

フェーズ目標額到達年数到達年齢
フェーズ24,200万円約2.3年37〜38歳
フェーズ39,500万円約12.8年47〜48歳

まとめ

あくまでシミュレーションなので、今後どうなるかは分かりませんが、人生は思ったよりも短いはずなので、将来を想定することはとても重要と思います。